再生の志 えんむすびーちで幸せの鐘を鳴らしてご機嫌の娘。 まさかこの後あんなことになろうとは…… 通り道、道の脇に電車を発見! でも動いていないような? 夏の日差しの中、呆然と立ち尽くす娘。 「どうしてこんなところにひとりぼっちでいるのかな」 せっかくの休日、悄然と帰路に就くのであった…… まさかの 机上調査編へ 遺構紀行へ戻る